NEWS-S.O.Y.建築環境研究所
S.O.Y.LABO.

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伊予三島 現場報告 Feb 01, 2012 | Comments (0)

御陰さまで1月29日の高松(香川県)でのレクチャーは満席となり、
楽しくお話をさせて頂くことが出来ました。
コーディネーターの麓さん、事務局の村尾さんを始めとする関係諸氏、
そしてご来場頂いた皆さまに、心から感謝申し上げます。

+

翌日廻った伊予三島(愛媛県)の現場も順調。
いよいよ外壁を覆っていた足場が外れて、焼杉の黒い姿が現われました!!
(現場の丁寧な仕事のお陰で、ほぼイメージ通り!)
現在は内部のボード張り等の大工工事が進む中、外構にも着手したところです。

工程表通りに行けば3月中に完成の見込み。
改めて告知致しますが、3月24日ころオープンハウスも
開催させて頂く予定です!

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水の読みかた、空気の見かた。 Jan 23, 2012 | Comments (0)

今週末、1月29日(日)に香川県高松市でレクチャーをします。
S.O.Y.の多岐に渡る仕事の紹介を通して、デザインを身近に感じて頂けるようなお話をしたいと思っています。
コーディネーターには、当地を拠点に活躍されているデザイナー/エッセイストであり、
ロンドン留学時代からの戦友(?)でもある麓淳子さんにお願いしました。


デザインをしたり理解するには、専門の勉強をして、且つ一定のセンスが必要だと思われがちですが、
実はそうではなくて、デザインというのは、ものの「考え方」とその「表し方」のこと。

例えば高速道路の標識は、美しさや格好良さとは直接結びつかないとしても目的を瞬時に伝える優れたデザインですし
また例えば、、私達が使っている漢字は、アルファベットのように「音」だけでなく、その「意味」や伴うイメージ、
物語までを伝えてしまう凄いデザインなのです。

それらは身の回りに溢れているからこそ気付きにくいのですが、その価値を見つけるコツ「ものの見方」を
お伝え出来ればと思っています。
そのコツを一度掴むと、これからの生活がきっと違う広がりを持つでしょう。
ワークショップ自体がエキサイティングなものになるかは分かりませんが(笑)
この講座の後で、世界がちょっとだけ楽しく見えるようになれば、、と思っています。

お問い合わせは、「トキワ大学事務局」まで。 
087-887-0343
フライヤーはこちら

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本ため展、今度は立川で。 Jan 16, 2012 | Comments (0)

御陰さまで「本のための小さな家具展」は、4年目を迎えています。
今回は本のための道具の提案ではなく、本からインスピレーションを得て、
本とそこから生まれた作品を一緒にご紹介することにしました。

今回の展示場所であるORION PAPYRUSは、立川グランディオにある
書籍を中心としたセレクトショップ。
毎日の暮らしの中の本と、その周辺にあるものをテーマに、選りすぐりの
文房具、雑貨、CDなどを揃え、ライフスタイルを提案しています。

濃厚で一寸怪しげな本の密林の中、出品した「CooCoo」も溶け込んでいます。
上手く見つけて頂けるでしょうか。。?


本のための小さな家具展 ④ inspiration from books

会期_2012.1.15 ~ 2012.2.19
   10:00 ~ 21:00
会場_ORION PAPYRUS
   JR立川駅ビル グランディオ6F
   042-548-1711
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月夜 Jan 12, 2012 | Comments (0)

ここのところ好天が続き、連夜美しい月を観ることが出来ます。
1月9日は、今年初めての満月でした。

私たちのオフィスは、東京の高台のビルの最上階にあり、
新宿の高層ビル群はもとより、六本木、池袋サンシャイン、東京ドームも見渡せます。
その東京ドームのさらに先に、最近はスカイツリーも見えるようになりました。
写真は11日のその方角、18時58分の月の出から間もない、月齢17.7の月です。
上空の靄で膨張した月がスカイツリーに刺さりそう。。

今年は5月に東京で金環食も観られるそうです。
月や太陽の運行と個人の時間をテーマとした、スケジューラープロジェクト。
今年こそ、完成させなければ。

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本年も明けました。 Jan 10, 2012 | Comments (0)

2012年が明けました。

世界も日本も、そして私たちも、今年は岐路の年となるかも知れません。
改めて兜の緒を締め、心して臨みたいと思います。


ちなみに、、ヤマナカもついに不惑を迎えました。。
今後も変らぬご厚誼を、宜しくお願い致します。

2012年が皆様にとって良い年となりますよう、心からお祈り申し上げております。
 


仕事納め Dec 29, 2011 | Comments (0)

2011年も残り僅かとなりました。
今年は大変な年でした。。
自然の猛威を前に個としての自分の非力さを痛感し、同時に、個の集合である社会が果たす機能の大切さ、
個人、家族、自治体、国家、世界が連続していることを実感しました。
そしてまた一方でその中に潜む深刻な機能不全も露になり、なお問題は収束を見ません。

日々の仕事に追われながらも、私たちは私たちの仕事を通して少しでもより良い社会づくりに参画できるよう
謙虚に意識を保ちたいと思っています。

+

SOYは本日で仕事納めとなります。
本年も沢山の方々の支えでお仕事をさせて頂くことが出来ました。
迎える年も、引き続きのご指導を賜りたくお願い致します。

2012年がより良い年になりますように。

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画像は伊予三島の現場より。こちらも無事に仕事納めとなりました。



プロジェクト、ひと区切り。 Dec 22, 2011 | Comments (0)

ポルトガルから設計のパートナーであるカルロス・カスタネイラ氏が来日しました。
カルロスさんは、シザさんの右腕として長年一緒に仕事をしてきた人物で、
自身もポルトガルを代表する建築家でありながら、
主にアジアに於けるシザのプロジェクトも一手に引き受け、マネージしています。

現在、S.O.Y.が取り組んでいる二期倶楽部によるリゾートホテル計画も、
シザさんとカルロスさんとヤマナカがパートナーシップを組んで進めているもの。
プロジェクトがスタートして以降、リーマンショックや地震、原発事故等々、
未曾有の困難が続く中、それでもプロジェクトはゆっくりと歩を進め続けて来ました。
そしてこの度、練りに練った基本設計の終了を以てひとつの大きな区切りに。
来年の実施設計〜着工を見通しながら、早速いくつもの具体的な検証を始めました。

日本初のシザ建築の実現は簡単ではありませんが、きっと素晴らしいものになります!
是非、ゆっくり、見守って下さい。

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高松で講座やります。 Dec 05, 2011 | Comments (0)

早いもので、2011年も最後の月になりました。
既に来年の話も動いていますが、その中の一つ、高松でのイベントが決まりましたのでお知らせします。

高松市内にある現代アートのギャラリー「TAG」が企画する一般社会人向けのアート講座「トキワ大学」から、
高松の友人を通してヤマナカに講師の依頼があったものです。
現在、四国中央市で住宅の現場が進んでいる最中でもありますが、なにかと関わりを持たせて頂いている
この地域とのご縁と思い、ありがたく受けさせて頂くことにしました。
開催日は1月29日の予定です。


「 水の読みかた、空気の見かた 〜 あなたの中にあるデザイン 〜 」

講座には、このようなタイトルを付けました。
詳しい内容については、また後日、この欄でお知らせしたいと思います。

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画像は、2005年に高松で竣工したヘアサロン。



Coo Coo アメリカでも! Nov 23, 2011 | Comments (0)

この度、アメリカのコンテナストア社(年商500億円、従業員4000人、米国内で54店舗)で
『Coo Coo』の発売が開始されました。
下記 ↓ コンテナストア社のHP。
http://www.containerstore.com/shop?productId=10031244&N=&Ntt=Coo+Coo
アメリカでの反応が楽しみです。。
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また日本では、以前お伝えした通販と別に、アクタスでもご購入頂けるようになりました。
実店舗販売ですので、是非お手に取って見て頂けたら嬉しいです。


ブルーシートの中で、、 Nov 16, 2011 | Comments (0)

伊予三島の家の上棟は既報の通り、先日は構造材に金物を設置する現場に立会い、
構造事務所の名和研二さんと共にチェックをしました。

木造平屋ながら、柱無しでコーナーに大きく開く開口や、部屋ごとに異なる天井高、
さらに、この地域特有の「やまじ風」と呼ばれる突風への対策など、高度な構造的技術が必要な計画。
これらの難問に対する、名和さんの回答がこの構造を成しています。
今回は構造材のほとんどを隠してしまうので、力学のダイナミズムの直接的な表現はありませんが、
そのかわりに出来上がる空間は確かな骨に支えられ、包容と開放を同時に実現するようなものになるはずです。

施工は、中村好文さんにご紹介頂いたMYT。
現場監督の徳永さんと、若い棟梁の松本さんらの丁寧な仕事に助けられています。

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伊予三島の家、上棟。 Nov 10, 2011 | Comments (0)

先週、伊予三島の家が上棟しました。
上棟は建築のハイライトの一つ。骨組みが一日にして立ち上がる瞬間です。
今回は上棟式を行わないことになり、担当の秋田のみの出張。
写真での報告でしたが、写真からも現場の熱が伝わって来ます。

今週はヤマナカと構造担当の名和研二さん(ナワケンジム)が現場に入る予定。
もちろん、じっくりチェックしなければなりませんが、、
立ち上がって初の現場が楽しみです!

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リビングのハイサイドライト付近の架構



スペインの光 Nov 01, 2011 | Comments (0)

スペイン国貿易庁よりスペインデザインの日本企業へのプロモーションを受託しているエージェント会社から連絡を受け、
同国から来日中のデザイン会社2社と面談をしました。
コラボレーションの可能性を含め、お互いの世界展開への足掛かりを探れないか、という内容は大変興味深いものでした。

現在東京はデザインウィークの只中ですが、スペイン大使館においても関連イベントが開催されます。
SPAINALIGHT 『スペインの光』
11月1日〜6日まで。

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40000突破! Oct 16, 2011 | Comments (0)

当ホームページへの訪問者数を示すカウンターが、御陰さまで40000を超えました。
10000を上積みするペースも毎回少しずつ速くなっています。
訪問をして下さる皆さまに、心から感謝申し上げます。

さて、久しぶりにWORKSのページに写真を追加しました。
過日ご報告した、南小岩の家に雑誌の取材があった際に撮らせて頂いた写真です。
その雑誌は「MyHOME+」Vol26 2011 AUTUMN。
今週21日(金曜日)に発売の予定です。
誌面でも、是非ご覧下さい!

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本のための家具展、ふたたび。 Oct 10, 2011 | Comments (0)

本のための小さな家具展が、少し趣向を変えて再びリゾナーレに戻りました。
今までは本のために、本との関わりを豊かにするために、家具や小物を提案して来ましたが、
今回は本からインスピレーションを得て、皆のそれぞれの作品づくりに繋げています。
展示販売は、来月6日まで。
リゾナーレも丁度ハロウィンの飾り付けで楽しく盛り上がっています。
是非、お出かけ下さい!

ヤマナカは売り出し中のCoo Cooを出品したかったので、逆にぴったり来る本を探すことに(汗)。
そして「白の鳥と黒の鳥」という本を選び、下記の紹介文を添えました。


 いしいしんじ氏作のこの本は、沢山の短編から成っていて、そ
れぞれの短編のタイトルには色や色を示唆する言葉が入っている。
 それぞれの色がそれぞれの世界を持っているように、この本も
小さな世界の集まりであり、それはまるで使いかけの、ちょっと
シュールな絵の具箱のようだ。

 Coo Cooは、靴を履くという日常の何気ない行為に小さく主張
する色を挿入することで、その些細な行為さえも愛おしくさせる
ような靴べら。
 玄関で出迎えてもらってもいいし、ポケットにそっと忍ばせて
連れ出してもいい。

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夜中まで掛かってしまった、、設営の風景。


SPA JAPAN 2011 Oct 04, 2011 | Comments (0)

東京ビッグサイトで開催されたSPA JAPAN 2011という展示会に、
クライアントであるヴィセラジャパンのYON-KAが出展しました。
SOYはそのブースデザインを担当。

山中は学生時代から幕張メッセなどで行われるフェアやショウのブースデザインの仕事をして来ましたが、
3〜4日で終了してしまう打ち上げ花火のようなデザインの消費には疑問を感じていました。
実際、閉幕後の会場には、ハリボテで造られたブースや什器が大量のゴミとして排出されます。

今回、YON-KAのブースデザインを手掛けるにあたっても同様に悩ましい問題でしたが、
クライアントの理念を反映した、素晴らしいオーダーによってそれは回避されることに。
「使い捨てにしない。何度も使える家具のようなブースにして欲しい。」というのがそのオーダー。
とはいえコストはかけられないということで、別の頭を悩ませて辿り着いたのがこの回答となりました。

サブロクの合板を組み合わせたユニット式の屏風のような家具で、
制作には藤工房の藤崎さんの多大なご協力を頂きました。
→ 設営の様子はこちら
このブースは、また来年、どこかのフェアでお目見えすることになるでしょう。

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photo: Daisuke Muto



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